コピーライターになるには 〜その1〜
コピーライターは、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・インターネットなど、メディア全般における広告に関わる仕事です。ひと言で言うと「広告文章立案家」になります。
コピーライターになるために、資格・免許・学歴は必要ありません。広告代理店・広告制作会社に就職して、実務経験を積むことでコピーライターとして認められます。
但し、大手広告代理店のコピーライターの場合、学歴を問われることがあります。これはコピーライターとしてと言うよりは、大手企業の社員採用基準によるものでしょう。
■大手広告代理店に就職する
特に新卒で大手広告代理店に就職する場合に注意点があります。まず認識が必要なのが「大手広告代理店に就職する=コピーライターになる」ということではないということです。
当たり前ですが、大手広告代理店の仕事にはたくさんの職種があります。大きく分けると「総務」「営業」「制作」になるでしょう。新卒採用の場合、コピーライターが属する「制作」に限った募集はあまり見かけません。あくまでも「社員募集」です。ですから、どれだけ希望を出していても「制作」に配属される確約はありません。仮に採用が決定しても、新入社員ですから、配属に対して意見を言うことは不可能に近いでしょう。
大手広告代理店に就職する場合は、あらかじめ他会社で相応の経験を積んでから「中途採用」を狙うコースが確実だと言えます。